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 情報教育

情報モラル教育

目的 教育情報ネットワーク機能の有効活用を図る上で必要な情報モラル指導の充実を図るために、各学校の指導実践を各学校のホームページに掲載する。 
内容  主題 「相手のことを考えて」
副題 〜パソコンによるメール・インターネット活用について〜
 
ねらい
メールを使って情報交換するときの基本的な操作方法に慣れるとともに、必要最小限のマナーの習得をできるようにする
あらかじめ用意している詐欺やいたずら目的の混じったホームページの閲覧を通 して、ホームページを閲覧するルールを考える
 
指導計画
(1)はじめてのおともだちに自己紹介するメモを書く
(2)メールの操作の方法(擬似体験)
(3)メールの書き方と返信の確認
(4)詐欺・いたずら目的のホームページ閲覧
(5)ホームページ閲覧のルール確認
(6)感想記入および感想発表
 
授業実践例
(1)本時のめあてとメールの操作のしかたを知る
 めあて 「はじめてのお友達とメール交換しよう」
 自己紹介とメールの送信
(2)メール疑似体験ソフト「すくーるおんらいん」(Schol Online for Kids)をWebサイトからひらく。
(3)メール作成画面に自己紹介する名前と本文を作成し、送信先キャラクターを選んで送信する(全8箇所)。送信後、 返信メールをよむ。
(4)それぞれの返信結果のちがいを疑似体験する。メールの書き方のポイントを知る。
「はむはむからのメール」と比べて読みやすいか比べてみる。
 (ア)うっかりはむはむ …読みやすさ(本文の長さ句点、改行など)
 (イ)ワイルドはむはむ …失礼なメールに注意(文字が中心のコミュニケーション/書くとき、読むとき)
 (ウ)はむレディー …チェーンメール(チェーンメールには参加しない)
 (エ)デビルはむはむ …個人情報は大切に(被害にあわないために)
 (オ)おしゃべりはむはむ…住所や電話番号など(むやみに個人情報を教えてはいけません)
 (カ)ファンキーはむはむ …長いタイトル(ぱっと見てすぐわかるタイトルを)
 (キ)はむはむA …コンピュータウイルス(悪質なプログラムに感染するな)
(5)あらかじめ用意している詐欺やいたずら目的の混じったホームページの閲覧を通 して、ホームページを閲覧するルールを考える。
(6)感想記入および感想発表
 ○メールの中で、本当の住所や名前、電話番号を教えてしまうと大変なことになってしまうことがわかった。
 ○メールの書き方に気をつけたい。
 ○クリックしていいところと、してはいけないところを見分けないといけないなと思った。
 ○安心してパソコンや携帯を使えるようになりたい。
 
成果と課題
インターネットやメールなどの便利さに慣れ親しむとともに、コミュニケーションの手段としての作法・マナーを意識づけることができた。とくに個人情報の取り扱いなど慎重さを要することなど、無用なトラブルにあわないために適時指導を要する事柄である。これからの課題として家庭や地域との関わりのなかで、人材の活用など図り、機会をとらえて適時指導を行っていきたい。


information

さいたま市立和土小学校

〒339-0033
埼玉県さいたま市岩槻区黒谷1353番地
TEL.048-798-0208
FAX.048-798-8730